20年以上にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきた
世界でも数少ない研究者である、北村教授がこちらの製品を開発しました!
〈金属銅〉、〈銀粉〉と〈光触媒〉を組み合わせるとイオン化が促進し、
ウイルスやカビに対して 驚異的な除菌機能アップになることを、世界で最初に発見されています。

ブルネイ大学 教授
北村 透先生
1957 | 大阪府に生まれる |
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1980 | 大阪大学工学部首席卒業につき楠木賞受賞 |
1982 | 同大学修士了 |
1982-1993 | 大日本インキ化学工業(株X元DIC)で フッ素樹脂塗料の研究に従事 |
1993 | 独立 |
2000 | 「打ち放しコンクリートフッ素描画工法の開発」で NBK大賞受賞 |
2005 | デジタル機器、ソフトウェアの開発、販売を行う (株)ビクセラの支援を受け (株)ビアレックス・テクノロジーズと改称 |
2006 | 「フッ素樹脂光触媒の発明」でPlunkott賞、 発明大賞、りそな新技術賞等受賞(第19回です) |
2015 | ブルネイ大学教授に就任(兼任) |
2016 | 親会社が「せっこうボード」を中心に 建築資材を製造・販売するチヨダウ=テ(株)へ交代し、 ビアレックス社社長から代表権のない会長に |
2017 | 同社を退職し再び起業![]() 最先端のフッ素施工・光触媒&電気科学技術の提供、材料販売 現在もブルネイ大学で研究開発の大半を行なっている。 |