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台風被害修繕工事

2020.02.28

こんにちは総合建設事業部の高橋です。

今年初めてのブログとなります。昨年は皆さまご存知の通り大型台風による甚大な被害に見舞われました。被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。弊社も千葉県内と言う事で、各所で被害に遭われたお客様の声を聞いておりました。今回ブログでご紹介するのは、風害による破損や欠損を修繕した例をご紹介致します。

 

 

 

【例① 屋上シート防水強風により破損】 

現場:千葉県某所  地上6階建て  S造  築15年

状況:屋上シート防水が一部経年劣化によりシートが捲れ剥離箇所があった。そこへ更なる強風によってシートが切れて、めくれ上がり破損してしまった。その後、降雨があると下階への漏水が確認された。

※実際に屋上を確認したところ、シートが強風にあおられ捲れ、各所シワが寄って今にも剥がれそうな状態であった。

防水①

 

〈既存撤去作業〉

既存シート防水撤去作業です。二次災害を極力避けるために天気予報を要確認しながら、良い天気が続く日を見極め一気に剥がします。

 

〈ウレタン塗膜防水 通気緩衝工法〉

改修後の仕様としては、現場状況・予算・施工性を考慮して「ウレタン防水通気緩衝工法」で施工する事になりました。既存シート撤去後、その日のうちに緩衝材を敷設し、ジョイント部は専用のジョイントテープを貼り防水処理まで施します。その後ウレタン塗膜防水を2層塗り、仕上げのトップコートを塗ります。

防水③

 

トップコート塗布完了です。経過としましては下階への漏水は完全に止まり、お客様にも喜んで頂きました。

防水④

 

 

 

 

【例② 風害による屋上看板破損】 

現場:千葉県某所 地上3階建て RC造 築1年

状況:台風による強風で屋上看板破損。アルポリックパネルにて、鉄骨下地へビス及びボルト止めで固定している。強風により、固定しているビスも捥げてしまっていた。幸いにも下に外れただけで事故にはならなかった。下地の鉄骨、鉄骨架台には全く影響なし。外れていない看板も特には影響はなかったが今回は全て新品で復旧することになった。

MC市川①

 

復旧するまでの間は応急処置として看板が落下、飛散しない様にビスの増打ち、ロープを巻いて補強します。

MC市川②

 

看板はすべて新品に交換し固定ビスを取り付けて、ボルトのピッチは前回より間隔を細かくして更に裏からの補強を増し、正面は四方にLアングルを取り付けて補強を施しております。

MC市川③

 

 

 

 

【例③ 強風により看板損壊】 

現場:千葉県某所 地上1階建て 店舗看板

状況:台風による強風で看板破損。鉄柱のプレートと看板下端の鋼板をボルトで固定しているが、看板下端の鋼板が強風により曲ってしまっている。固定はされているので直ぐには落下の危険はないが、また突風や予測外の強風により落下する可能性がある。

現況①

 

高所作業車にて撤去作業です。まずは看板のシートを撤去し中の状況を確認しました。予想通り下から鉄柱プレートと看板本体下端鋼板をボルトで固定しておりました。看板下端のプレート及び看板の中のフレーム鉄骨が曲がっておりました。

現況②

 

固定ボルトを外したらそのまま高所作業車にて吊上げ、安全を確認しながら降ろして完了です。看板に接続されていた電飾用の電線は切り離して端末処理をしておきます。

現況③

 

撤去完了です。鉄柱及び袖の看板は一切破損も見受けられませんでした。これで落下による事故も心配いりません。

現況④

 

 

 

 

上記以外にも弊社では台風被害による破損、漏水でお困りになっている方々の対処をさせていただき、お客様にとても満足して頂いております。まだこのような状況でお困りの方は弊社にご相談いただければと存じます。一日も早い再建を願っております。

 

木造住宅、RC造、S造新築工事や改修リフォーム工事だけでなく、様々な工事を行っております。何かお困りのことがありましたら株式会社DAISHUをよろしくお願い致します。

 

 

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