ブルネイ大学北村教授により作り出された本製品は、
コロナウイルスよりも遥かに強い
白癬菌(水虫菌)等への効果も
一般財団法人日本食品分析センターにより
証明されています。
仕組み
菌の強さ
決め手はズバリ!!
〈光触媒・銅・銀〉
の組み合わせ
光触媒(酸化チタン)に銅と銀を組み合わせることにより、Cu2+とAg+が発生します。
このCu2+とAg+には強力な殺菌効果があり、二つが合わさることで相乗作用しさらに効果があがります。
コーティング膜にはNafion(フッ素系イオン交換樹脂)を使用することで
耐水性を維持しながらプラスイオンを排出し続けます。
- 光触媒反応で発生した酸が徐々にCu・Agを侵食
- 発生したCu2+が表面に移行し強力殺菌
- 発生したAg+が表面に移行し強力殺菌、Cu2+と相乗効果
- Nafionは耐水性を維持しながらプラスイオンを通過させる不思議な樹脂です
米国立アレルギー感染症研究所などのチーム論文から、新型コロナウイルス(COVID-19)は、
銅の表面に付着した場合4時間程度の寿命であることが判明しました。
光触媒と銅を組み合わせることでウイルスの分解力は
格段に効果が高まることが確認されています。
新型コロナ禍でこの銅(と銅から発生する銅イオンCu2+)の殺菌・抗ウイルス機能
とりわけ 新型コロナCOVID-19 への抗ウイルス機能が脚光を浴びていて
今、世界中でこれに関する論文が輩出されています。